今、心待ちにしているものはこのコミックです

今、とても続きの読みたいコミック本があります。それは、「ダンジョン飯」(九井諒子作)です。最初は、タイトルと、絵に惹かれて購入しました。”ダンジョン”ってよくゲームの中で出てくるあのダンジョンですよね、それに”飯”不思議な取り合わせ!というのが第一印象でした。絵はほっこりと温かみがあり、好みだったのです。

で、肝心のストリーは、これも、なかなかおもしろく、読み応えがありました。もともと、ファンタジー系が大好きなので、すっかりはまってしまいました。

ダンジョンの中にいるドラゴンに飲み込まれた仲間を助けに行くというだけのどこにでもありそうな展開ではありますが、しかし、若干視点がちがい、その途中で食する食事がメインの話です。そうダンジョンの中で採取したり、狩ったり、育てたりした食材(?)で料理を作り食べるのです。レシピもついているので、中には、作ってみたいかもってものもありますが、食材が揃わないので絶対に無理です。一品だけ材料を挙げてみますと、大さそり、歩き茸、干しスライム、サカサイモ等なんとなく分かるようなわからないような食材が並びます。ゲームなどでよく出てくるスライムいったいどんな食感で、味は?となぜか気になったりしてきます。というような不思議な雰囲気をもつ内容です。

ダンジョンもまだ先は長そうですので、この後どのような食材(モンスター)が現れるのか愉しみでたまりません。まだ、2巻までしか発刊されてないので、早く続きが読みたいです。で、本屋さんにいくとつい探してしまいます。

さて先日、九井諒子さんの短編集を見つけたので少しだけ読んでみました。どの話も人に対しても、そうでないものに対して温かく包み込むような雰囲気のあるお話でした。その時は、本一冊読み切ることが出来なかったので、今度ゆっくり楽しみたいと思います。どうも、九井諒子さんの作品そのものが好きになりそうです。今後ますます、心待ちにするだろう作品が増えていきそうです。